《リサーガム・エクシーズ/Resurgam Xyz》 †
永続罠
(1):自分フィールドのXモンスターの攻撃力は800アップする。
(2):1ターンに1度、手札から魔法カード1枚を捨て、
自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」モンスターまたは「CX」モンスター1体を、
対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
「RUM」魔法カード以外を捨てて発動した場合、
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主のEXデッキに戻る。
IGNITION ASSAULTで登場した永続罠。
自分のエクシーズモンスターの全体強化を行う効果、魔法カードを手札コストに自分エクシーズモンスターと同種族でランクが1高いCNo.・CXをその上に重ねてエクシーズ召喚扱いで特殊召喚する効果を持つ。
(1)はエクシーズモンスターの全体強化。
《一族の結束》と同等の強化で、ランク4でも多くのモンスターが攻撃力3000にまで達する。
相手ターンでも動けるがステータスが低い《竜巻竜》や《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》は戦闘破壊される可能性を下げてくれる。
【魔人】ならそれぞれの効果と相まって戦闘ダメージは大きく増える。
《ジェネレーション・フォース》でサーチもでき、(2)の効果を使わない場合でも採用を考えられる。
(2)はエクシーズモンスターを同じ種族のCNo.・CXにランクアップさせる効果。
任意の魔法カードをRUMに変換できる効果とも言い換えられるが、RUMをコストにしなかった場合にエクストラデッキに戻るデメリットが発生する。
本来対応していないRUMをコストにできるが、そもそもRUMは基本的に出したいCNo.やCXに対応するものを採用することがほとんど。
こちらはフリーチェーンで発動できるため、通常魔法のRUMやその他の魔法カードでバトルフェイズ中の追撃やサクリファイス・エスケープが可能になる点を活用したい。
自分ターンに使用した場合は、メインフェイズ2に《ダウナード・マジシャン》や《迅雷の騎士ガイアドラグーン》を重ねたり、リンク素材に使う事でデメリットを回避できる。
CNo.101~107なら《CX 冀望皇バリアン》を、戦闘を行っているのなら《天霆號アーゼウス》を重ねるのも良いだろう。
その他、《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》は自身の効果で装備カードになることでデメリットを無視できる。
相手ターンに《竜輝巧-ファフμβ’》に《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》を重ねるのも有用。
フリーチェーンの全体除去となり、《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》は除外され次の自分スタンバイフェイズに帰還するためデメリットがない。
デメリットを考慮せず、1ターン限りの大型モンスターを出せる点でも注目できる。
例えば直接攻撃可能な状況では、《クロノダイバー・リダン》から《CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ》に繋げる事で総攻撃力は(1)を合わせて8000となり、1ターンキルが成立する。
- 「リサーガム(resurgam)」はラテン語で「私は再び立ち上がる」を意味する。
「R」で始まり「U」を含んで「M」で終わるため、RUMを意識した単語と思われる。
関連カード †
―イラスト関連
収録パック等 †
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